新横浜の産婦人科〜温心堂レディースクリニック
横浜市港北区・新横浜の産婦人科、温心堂レディースクリニックへようこそ。月経のトラブルや不妊・子宮筋腫・更年期など女性の生涯にみられる心身の症状を西洋医学と漢方気功などの東洋医学を用いて診断治療します。どうぞお気軽にご来院ください。
温心堂レディースクリニックは新横浜にある女性のための専門クリニックです。
“和を以て貴しと為す”

“日本は誇り高く、美しい国である”

温心堂は新横浜駅から徒歩5分の産婦人科クリニックです。場所・アクセス・地図はこちらをクリック

婦人科がん検診一般産婦人科診療のほか、ピル低容量ピルおよび緊急避妊薬)、漢方薬気功などを用い、西洋医学と東洋医学を最大限に活かした統合医療を行なっています。
プラセンタ注射更年期の場合は保険適応となります。自己負担は110円ほど。
もし避妊に失敗したなら、24時間以内なら緊急用ピルを使ってほぼ100%避妊できます。

温心堂レディースクリニックはあなたのホームドクターです。お気軽にご予約・ご来院ください。
診療予約はフリーダイヤル0120-045-722または045-474-2736

高濃度水素吸引療法(40分間)
水素ルーム(併設)

水素水に換算すると258リットル分に相当する高濃度の水素を経鼻カニューラから吸入します。悪玉活性酸素の2日分を排出できる水素量に当ります。活性酸素を無害な水に変えて汗や尿などから排出します。健やかに美しく暮らすための最も基本的な健康法です。(要予約)

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子宮頸がんワクチン

子宮頸癌ワクチンの対象年齢は10歳から45歳くらいまでで、全部で3回接種する必要があります。
子宮癌の前段階は子宮頸部上皮異形成といわれ、徐々に変化していきます。

温心堂レディースクリニックではガーダシルを用いております。ガーダシルは子宮頸癌の主な原因であるHPV16型、HPV18型の感染、および尖圭コンジローマの主な原因であるHPV6型、HPV11型の持続感染を予防します。

不妊症と凖胝(じゅんてい)観音さま

我が国は神々がいらっしゃる国、住まわれる国、すなわち神国です。それは間違いありません。
神仏は実在しますよ。(ちなみに亡くなられた方を‘ほとけ’と呼ぶことがありますが、‘亡者’が正しい呼び方です。仏とは全く別次元の存在です)。私は二十歳のときに観音様に助けていただきました。神仏が存在するということをそのとき知りました。霊性とはそれを感じることであり、仏性とはそれ近づこうとする性質をいいます。日本には古来から八百万の神様がいらっしゃるといわれます。アニメ日本昔話にも登場されますのでお馴染みでしょうね。実にほのぼのとしてジンワリと心に沁みてたいへん有り難いことだと思います。このように国土のあちこち、至る所に神社仏閣が点在する国は世界的にみても珍しいのではないでしょうか。ですがこれほど神々と近い国なのにもかかわらず、戦後教育のせい?かどうかは分かりませんが、太平洋戦争以前と比べ、神仏を敬い畏れお祀りするという日本人の根幹にかかわる部分が蔑(ないがしろ)にされていたのではないでしょうか。最近の幼い子供の虐待などの話を聞くと本当に心が痛みます。ほんとうに親の資格などありませんね。なぜこのような世情になったのでしょうか。そして、なんとかする方法はないのでしょうか。本気で行動することは大切です。私たち自身、ひとりひとりに問われていることなのです。そして行政の出番であり政府の出番何だと思うのです。そこをおろそかにして何の少子化対策なんでしょう!まだまだ手ぬるいということです。全ての子供たちと親が幸せに暮らせるように心を配るべきです。中絶される運命の子供を救い、中絶しなくてもよい施策を考案することが重要であり必要なのだと思います。

さて、我が国には母子のための神霊スポットがたくさんあります。そこでは神様や仏様が子授けや母と子の健康と幸せのために数々のお手配をくださいます。また身ごもりやすくなるという有名な温泉地も各地にあります。古来から功徳の高い神霊スポットにはたくさんの参拝者が訪れ、現代でもお参りされる方はいっぱいいらっしゃると思います。今回ご紹介する凖胝尊という観音様は、我が国をはじめ広くアジアで信仰を集めている観音様ですが、古来から御利益が数多く知られており、凖胝観音様に祈願して朱雀天皇や村上天皇を授かったともいわれています。凖胝尊は子授けの仏様でもあるわけです。科学を重視する医学といえども人間の全てを科学的に解明するなど到底不可能なことです。科学だけでは計り知れない存在、それが生命ともいえます。神仏を全く信じない方には関係ないのかもしれませんが、仏性を信じ仏様や神様とのご縁を感じる方々には朗報かもしれません。それは何も子縁に関してばかりではありません。私は凖胝観音様に何度も救われました。この観音様は如意宝珠だと心の底より思っております。如意宝珠とは意のごとく願いを叶える宝物であり、測り知れないほど尊いもの、比べようもないほどありがたい存在という意味です。2016.1.18

fujiyama
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2016年(平成28年)壱月 はじめに

◆平成28年(丙申)になりました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。最初に何をお伝えしようかといろいろと考え悩んでおりましたが、やはりみなさま一人ひとりが幸せになる、健康になることこそが一番大切でありますから、以前からずっと書き続けたことでもあり相変わらずだなぁとも思いますが、再び人の幸せとか健康について思うところを述べさせていただこうかと思っております。鏡開きみたいなものです。

◆現在わが国を取り巻く状況、世界情勢が混沌とし、アホみたいなことから相当深刻なことまでありとあらゆることが普通に起きてしまう世相でございます。良いも悪いも信じられないことが多々起こり、世界各地ではテロまでも日常茶飯事のようになっております。解決すべき難問も山積し大変な状態です。このままでは益々混沌とした世界になってしまうでしょう。誰かが早く手を打って行かなければなりません。

◆どうしてそうなったのかと言いますと、それはまさに人類の業(ごう)が生み出したもの、人の身勝手な生き様そのものであり、欲望と驕り、薄情や非情、傲慢が渦巻いて鬱積し、もうなんでも有りの高慢ちきな世界が広がったせいなのであります。あくまで人類のせいなのであります。 まず我が身を省みることがなくなってしまった、ということではないでしょうか。

◆わたしたちは歴史を振り返ることも、初心に立ち戻ることも、やはり必要なことなのではないかと思うのです。歴史とは個人的なもの家族・家系の歴史みたいなものから地域や国の歴史、世界の歴史などすべての歴史の事なのであります。当然その経緯やそのときの事情などもすべて含めるのであります。

◆また初心とは、言うまでもなく「初心忘れるべからず」という諺どおり、忘れがちであるところの本質、基本、立ち位置、もっと言えば理念、そして志(こころざし)なのであります。現在は実にいろんな意見があり、いろんな自由があって当然なのですが、現在の世界が作られるまでは更にいろんな苦難の歴史があり、いろんな経緯の元に経験があって初めて現在に至るわけですから、私たちの今もまた新たな歴史の中に含まれ、そして未来へと続くわけなのであります。

◆だからこそ今がまさに大切なのであり、血のにじむような努力や苦労はあって当たり前ですし、それもごく小さなものから巨大なものまで実にさまざまあるのも当然なのであります。それぞれの自由な発想、自由な思考、さまざまな意見や行動の自由など、今の我が国に暮らす我々には至極当然のこととして与えられていることですから、その中でまさに考えるべきこととしては、個人としての幸せがいかに周囲の多くをまた幸せにすることが出来るかという事なのだと思います。

◆自分だけの独善とした幸せではなくその幸せが周囲を明るくし、また喜びをもたらすならばそれが本当の幸せになると思えるのであります。ごく当たり前といえば当たり前なことですが、自分の幸せのために他をあてにしたり、他のせいにしたり、他を利用したり責任を負わせたり、そのようなことは幼な子が無償の愛を両親などから求める以外本来は無いことです。以下コラムへ(下記)

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  □診療内容

  □診療時間

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  □‘気’とは

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  □不妊症

  □子宮筋腫

  □温心堂コラム

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子宮がん検診・乳がん検診(*)をはじめ月経痛・月経不順・月経前症候群・更年期障害・子宮筋腫・子宮内膜症・冷え症など女性の様々な症状の診療をおこないます。
最新の機器で西洋医学的に診断するとともに、東洋医学的に『気』の流れを診て身体と対話しながら診断します
(*)当院の乳がん検診は超音波をもちいたものです。
不妊症に対しては漢方・気功などを組み合わせて診療を行います。当院では人工授精までの治療は可能です。
*不妊専門クリニックの高度な不妊治療(体外受精・顕微授精など)と併用することができます。
*超音波による卵管検査は薬剤の供給中止のため現在はやっておりません。

診療時間の短縮など:
気功治療について
◆温心堂健康レシピ第49回
◆温心堂スペシャル:癒しの空間BERTAベルタ第3回
◆あなたを護る秘密の言葉、魔法の言葉・第一章
◆あなたを護る秘密の言葉、魔法の言葉・第二章
◆あなたを護る秘密の言葉、魔法の言葉・第三章
◆冷え対策は必要(レッグウォーマー)
3階入り口 受付
新横オフィース街
窓です�・�・�・吸い込まれそうな空ですよ
不思議マークです。これに気付いた人はラッキーだよ。お願いしてみてね!
あなたを見護る不思議な子です。「来てくれてありがとう」って言ってます。
そっと触れてみて。
勇気が出ます。
身も心もすごくきれいになります。なにより希望が湧いてきます。
晴れ晴れします。
この子の名前は募集中なんです。

ミニコラム20151013】東洋医学とは一体なんだろう?

◆これは難しいテーマです。東洋と西洋を比べることに意味があるのかどうかわかりませんけど、東洋という響きやイメージとしては、自然が中心にあり、人や生命はその一部であり、自然と調和し一体となり、自然から力をもらい、自然へと回帰し、自然のなかの侘(わ)び寂(さび)を感じ、自然とともに生き、自然に還っていく...など、すごく風流にも思えるところがあり、優しさや穏やかさ、しなやかさや従順さ、自然の強さやたくましさなど、考えれば考えるほど何だか日本的で、私達がとても大切にし、とても安らぎを覚えるものように思えます。

◆‘気’のことについては今まで何度もご紹介しましたのでご参考になればと思います。でも私は常々思うのです。‘気’は‘気’だけをみるのもまた誤りではないかと。誤りというよりも、範囲を狭めたものの見方になってしまうのではないかと思えるのです。もちろん‘気’の存在が不明であってはその後の話に繋がりませんので、ここでは気の存在を肯定しての話といたします。ぶっちゃけた話、‘気’が分からなくてもいいのです。そのような存在がある可能性を少しでも感じていただければそれでいいと思います。

◆‘気’は確実に存在します。一般に東洋医学が扱う気は広い意味での‘気’の中の一つだと思うのです。‘気’と一口に言ってもこの世に存在する‘気’は見当もつかないくらい多く種類があり、それらは互いに影響し合っております。ですから純粋に病気の‘気’をみるということはできないのかもしれません。いいえ、実は病気そのものが複数の複雑な‘気’の相互関連関係によって成り立っているのかもしれません。

◆どうして‘気’が存在するのかは、人がここ、聖なる地球に生まれたからです。それは事実です。生命がこの尊い大地や海にあるからです。‘気’を‘気’としてはっきりと認識でき、‘気’を特別な存在として理解するのは人以外に今のところありません。地球は偉大な惑星であり、太陽は地球やその他の貴重な衛星を育む偉大な恒星です。これほどの生命豊かな惑星は他にありませんし、それは人もまた地球の一員に過ぎないのだという事に他なりません。

◆‘気’の認識は高度の知性と感性を生み出します。そして‘気’の認識はやがて霊性につながることになるのですが、それは人々の暮らしや行動規範にみられます。人は元来、人を殺めたり人を害したり人に悪意を持ったりすることを嫌います。人に喜ばれ人に真心を尽くし優しく接することを好みますし、そうされたいとも思います。それは‘心’を持つ人ならば当然の振る舞いですが、その根源は‘気’であり、霊性であると思うのです。

◆‘気’の存在、霊的な存在を理解するからこそ自分勝手な行動や秩序を乱すこと、人を傷つけ殺める行動はその行動を厳しく制限する、それが正しい道であるという事に共感するのだと思います。それが調和であり、人と自然との間にある協調なのだと思います。ややこしい話をしましたが、東洋医学とはそういうものであると思っております。要するに‘気’の認識です。‘気’への理解ですね。

和顔施・和語施は心の花

親切、まごころを忘れるな!
いつも笑顔を忘れないでいて!

優しい眼差しは心を通わせる力を持っています。
真心のこもった穏やかな優しい言葉で語りかけてください。
思いやる気持ちは姿勢にもあらわれますよ...。
大切なことは何事にも慈しむことです。愛ですね。

花には憎しみの心がありません。
争う心がないのだから。
理想的な自分とは、心の中に一輪の花が咲いている状態です。

このページの後半に、温心堂コラムのコーナーがあります。‘気’に関するヒントや健康に関する事項が満載です。健康生活情報コーナーでは身近で役立つ情報をお伝えします。

あなたを護る、秘密の言葉・魔法の言葉・・・・第一章第二章第三章

2016年1月18日温心堂コラム(第138回)を更新しました。

健康レシピ(第49回)

あなたを護る秘密の言葉、魔法の言葉第三章

休診及び診療時間の短縮などのお知らせがあります

大きな立派な木でしょう... berry...
◆‘気’の状態を診ながら東洋医学的診療を行なっていると、いくつかの特殊な現象に気付くことが少なからずあります。◆つまり現在のご自身の状態に関連(原因として)する事象として、仕事や学業、人間関係、ご家族の状態、さらに住まわれている所の問題などがさまざまな強い影響をご自身に与えてることがあり、それらが複合して関わっている事に気付くのです。◆表面的な病状は、隠れた裏の部分ともいうべきものがその本質(原因)だったりすることがあります。その解決なくして現象としてあらわれていることの解決はできません。当然それらはさまざまな治療法、あるいは漢方薬にも当然影響を与えます。◆ときにもっと踏み込んで前世について診る場合もありますが、これもまた目に見えない部分へのひとつのアプローチになります。人は前世を持ちます。この世に生まれてきた理由と託された使命ももちろんあると思います。ですから当然来世もあるわけです。◆魂に関することは医学的ではないという人が残念ながら我が国では大半かもしれません。でも、死んで無になると考える人はむしろ少数ではないでしょうか。◆死ねば全てがチャラになるなら、好き勝手に生きるのが一番です。どんな非道な事をしても残忍に振舞っても人を奴隷のように支配し苦しめても自己のためだけに一生を捧げればよい。◆しかし世の中の大半の方はそうしないでしょ。平和と安穏を求め仲良く暮らすことを望みます。◆それは非道なことをなしてはならないと本能的に理解しているからに違いありません。なぜかというと、今まで数え切れないくらい幾度も生と死を行き交う体験をしているからです。そして、どのように生きることが善いことかを知っているからです。
最新更新日:平成28年4月19日
西洋医学と東洋医学は切っても切れない重要な関係にあります。本来、互いに補い合う関係ですから、どちらか一方のみの診療では不十分だと思います。東洋医学と西洋医学を併用すると、その病気の本質がみえてきます。
東洋医学では患者さんの‘気’の状態を知ることがもっとも重要であり、それなくして診断はあり得ません。
当院では診断のためにフィンガーテストを使います。
これは、人の微少反応を応用したものです。他にはO-ring test(オーリングテスト)などがあります。
東洋医学は‘気’の医学であり、漢方薬は本来‘気’の薬です
 
ですから、患者さんの‘気’の状態さえ分かればその病態に合った漢方薬を選ぶことができます。
治療は決して一通りではありません。内からの治療・外からの治療、表の治療・裏の治療...このように幾つもの治療を組み立てていきます。
よもぎです....
温心堂レディースクリニックのマークです
 ふだん何気なく見かける植物の中でも‘蓬よもぎ’ほど身近で有用なものはありません。他の植物と調和し、ともに生きる優しさと逞しさをもった慈愛に満ちた植物です。
漢方薬の中でも婦人の要薬とされ、穏やかな性質身体を温め出血を止め、妊娠中の安胎(胎児と子宮を安定させる)に働きます。
蓬(よもぎ)
蓬は温心堂レディースクリニックの象徴であり、トレードマークです
診療のご予約はお電話でのみ受け付けます。
メールでのご予約は受付ておりません。
当院は個人情報を厳重に管理しております。

診療時間:平日午前9:00〜13:00、午後15:00〜19:00
土曜は午前のみです。木曜日と日曜祝日は休診です。

新横浜公園の桜です。雨のあとです。
《20160118温心堂コラム第138回》

◆そのようなことは必ず犠牲を伴うのだ、ということです。家族や親の愛はその犠牲を受け止めて無償の愛として施します。本当にありがたいことであります。その尊さの前ではただ感謝あるのみです。しかしたとえば、身内の不幸を騙った“振り込め詐欺”などは最低の所業であり、屑同然がやることですがそれによる被害(犠牲)が後を立たないのは現代の世相を物語っております。

◆もちろんこの場合、お気の毒なことに被害者が最も大きな犠牲を伴っているのですが、騙した方はのうのうと大金をせしめて喜んでいるのかといえば、実は本当は大変なことをやっているのに気づかないだけなのであります。喜びもつかの間なのであります。犯罪として刑罰を受けるのは当然のことですが、刑罰を受けるという運命が待ち構えていると同時に、負の運命的な因子を作ってしまったということなのであります。

◆要するに一攫千金のために不幸を招くという運命的な要素を自らが作り、その因子が発動する時期をただ待つだけということになります。それから逃れることはできません。因子が発動した時、そのひとがどのような厄災に見舞われるか、それはだれにも分かりません。しかし因子が種となることは消えることがないのです。人は輪廻しますから。輪廻転生は言い伝えでも迷信でもありません。

◆話は変わりますが、個人の自由や幸せ、健康が害されてはなりませんし、それを追求することは人として当然のことであります。言い換えると時間的空間的に自由や幸せや健康が担保されるためには、何が必要かということです。また何が阻害するのかということにもなるのであります。阻害するものとはいわゆる干渉するもの、邪魔をするものでもあります。しかしながら人が生きる時、それらが常に付きまといます。

◆それらがそちらから避けてくれることは普通ありません。待ってくれることも遠慮してくれることもありません。それらは自然かもしれませんし、環境的要素かもしれませんし、そしてまた自分自信をも含めた人であることもあります。健康を害する原因物質、例えばウイルスなどの病原菌は自然や環境に属するものでしょうし、また人が媒介するものでもあります。

◆しかしまた、それらがない良い環境であるとしても普通に生活できなければ幸せとは言えません。すなわち人が生きるためには身の安全や安心、それに経済的な要素も当然重要になってくるのであります。これらはすべて本当に重要な事ばかりです。

◆私たちが生きていて幸せを感じ、大切にしたいことはたくさんあります。満たされることや認められること、愛されることや愛すること、そして生きがいも大切です。満足すること、誇りに思うこと、全て大切です。
すなわちそれらは皆、『心』が感じることであります。

◆どんなに貧しくても、財産も何も持っていなくても清らかな心で幸せに生きる方もいます。そのような聖者のような方は本当にまれですが、全ては心次第だとも言えるのであります。しかし普通の私たちはそんなことは無理ですから、やはりそこそこの暮らしは必要なことです。それができないということは本当にひどい状況であり不幸なことだと思われます。そのような状況が続くとそれが社会不安の要因となり、ひいてはテロの温床にもなるところだと思います。

◆世界には多くの富がありますが、当然のことながらそれは偏在していますから所得の差は広がり、貧富の差が生じます。権力と欲望とがそれらの格差を作り出し、一方で人類が増え続けることによって富の分配も減少しますから益々複雑化し、いざこざが絶えません。我が国も世界の一員でありますからそのことから完全に逃れることはできませんが、私たちなりに工夫し幸せを掴むことはできるのだと思います。私たちの国はそのようなことが可能な国でもあります。

◆話を元に戻すと、すなわち『心』が重要なキーとなるはずです。心をコントロールすることができれば、それなりに結果はついてくるのだと思うのです。なんの結果かと申しますと、自分自身の運命を切り開くそれなりの結果です。それは経済的にも、健康や暮し向き、人と社会との関係など全般にも言えることです。

◆しかし、心のコントロールはそんなに簡単にはいきません。なぜでしょうか。それは『業』というものがあるからです。業とは存在の根幹、源であり、存在する理由でもあります。あの人は業が深い、などということがあります。この場合はあまり良くない意味で使われますが、ひとそれぞれに必ず業があり、それはこの世に出現した理由でもあります。

◆ということは生まれているというときには絶対に其れがあるのであり、業を滅した時、そのときはもうすでにこの世に出現することのない存在となっているわけです。お釈迦様がそうですね。ですからこの大宇宙、この太陽系、この地球も全ての物質、その他は業の中で成り立っていると言われるのであります。

◆人は業から逃れることができません。重力や時間から逃れることができないのと同じです。実際自分の思い通りになることなんてあるのでしょうか。幸せは単に運がいいというだけなのでしょうか。少なくとも‘心’をもっと深く見つめることが必要でしょうね。心をコントロールするためにはどうすればよいのか。そのためにはいったい何が必要なのでしょうか。長くなりますから次回にしますね。

*前回のコラムの続き。小桜姫様は次のようにおっしゃいました。

◆よく神社に行かれると白木のお盆にお神酒とかお米とかが小さな白い器に入れられていることにお気付きの方もいらっしゃるでしょう。姫様がおっしゃるには、水とお塩と洗い米とお神酒を小さな器にそれぞれ盛り、少量の野菜か果実(例えば当時の野菜である胡瓜や茄子など)と一緒に持ってくるようにとのことです。

◆お社の前にお供えし、手を合わせ姫様の御神徳高揚を讃えそののち御祈願されると良いのではないかと思います。その時間は数分でもいいのではないでしょうか。

◆現代的なものが必要なのではありません。それを良いものだと思うのは私たちの身勝手な考えですよ。必要なものは真心であり神々の御神徳を高めること、ですからどんなに小さなお部屋であろうともお家にはひとつ神棚が必要です。

◆先ほどの白木の小さなお盆を買ってきてご自宅の比較的清浄な場所に置き、中に御神札とそれを置く小さな棚を用意され、先ほどの小さな白い器に水塩米酒を少量入れて手をあわせる。それだけのことです。

◆小桜姫様が本当に喜ばれることはそのような気持ちを現代の日本人が取り戻すこと、真心を込めてお参りをすることなのではないでしょうか。日本人や日本で生まれた外国の方も、わが国で生まれた人はみな産土神が守ってくださっております。それは本当ですよ。

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温心堂レディースクリニック
〒222-0033 横浜市港北区新横浜3‐20-3リバサイドビル3階
TELフリーダイヤル0120-045-722 または 045-474-2736
院長 爲近慎司
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